JP
EN
会員管理システム
会員管理システム
会員管理システムでは、次の機能がご利用いただけます。
・会員情報の照会・更新
・会費納付状況
・会誌発送状況
・パスワード変更
・オンライン名簿・会員検索システム
・オンラインクレジット決済システム
学会を知る
学会を知る
学会概要
会長より
役員組織
規程等
倫理綱領
事務局より
イベントに参加する
イベントに参加する
大会
課題研究集会
大学教育研究入門講座
若手会員交流サイト
アジアリベラル教育会議(ALEC)
活動にふれる
活動にふれる
学会誌
課題研究活動
各種賞
JACUEセレクション
理事会/代議員総会/事業報告【会員限定】
委員会活動
団体会員
関連行事
お知らせ
出版物を見る
出版物を見る
学会誌バックナンバー【会員限定】
大会発表要旨集録【会員限定】
課題研究集会要旨集【会員限定】
課題研究報告【会員限定】
お問い合わせ
FAQ
会員ログイン
入会案内・入会手続き
ニュースレター
学会を知る
学会概要
会長より
役員組織
規程等
倫理綱領
事務局より
イベントに参加する
大会
課題研究集会
大学教育研究入門講座
若手会員交流サイト
アジアリベラル教育会議(ALEC)
活動にふれる
学会誌
課題研究活動
各種賞
JACUEセレクション
理事会/代議員総会/事業報告【会員限定】
委員会活動
団体会員
関連行事
お知らせ
出版物を見る
学会誌バックナンバー【会員限定】
大会発表要旨集録【会員限定】
課題研究集会要旨集【会員限定】
課題研究報告【会員限定】
お問い合わせ
FAQ
会員ログイン
入会案内・入会手続き
ニュースレター
TOP
活動にふれる
課題研究活動
課題研究の変遷
一般教育学会設立当初からの課題研究の一覧は以下のとおりです。
第1課題研究
「高等学校学習指導要領にかかわる大学教育の問題」
(代表者:扇谷尚、1980-1984)
第2課題研究
「大学教育における論述作文、読書及び対話・討議に関する意味づけと方策」
(代表者:堀地武、1981-1988)
第3課題研究
「総合科目・総合コースの研究」
(代表者:吉田治、1985-1988)
第4課題研究
「Faculty Developmentの研究」
(代表者:清水畏三、1985-1997)
第5課題研究
「Undergraduate教育」
(代表者:清水畏三、1988-1997)
第6課題研究
「大学の自己評価の方法」
(代表者:関正夫、1988-1997)
第7課題研究
「一般教育実施の組織・制度の在り方」
(代表者:堀地武、1991-1997)
第8課題研究
「FD活動の具体的展開」
(代表者:原一雄、1997-)
第9課題研究
「学生の自己教育」
(代表者:田中義郎、1998-)
第10課題研究
「大学教員評価」
(代表者:佐藤東洋士・安岡高志、1998-)
第11課題研究
「外国語教育の改革」
(代表者:寺﨑昌男・千葉茂美、1998-)
第12課題研究
「単位制度の運用」
(代表者:讃岐和家 1998-)
2004年以降の課題研究(新たな研究委員会規定による)
「初年次教育・導入教育」
(代表者:濱名篤、2004-2006)
「大学の教養教育の評価/認証の基礎」
(代表者:後藤邦夫、2004‐2006)
「FDのダイナミックス―第一次調査のフォローアップと新たなモデル」
(代表者:田中毎実、2006‐2008)
「学士課程における新しい理系専門基礎科目教育のあり方」
(代表者:秀島武敏、2006‐2008)
「SDの新たな地平―大学人能力開発に向けて―」
(代表者:佐々木一也、2008‐2010)
「学士課程教育における学習目標設定・プログラム開発・評価のダイナミクス」
(代表者:濱名篤、2008‐2010)
「共通教育のデザインとマネジメント」
(代表者:山内正平、2010‐2012)
「現代における学生支援の課題と展望」
(代表者:川島啓二、2011‐2013)
「大学人の構成と機能力―カリキュラム・マネジメントに即して」
(代表者:佐々木一也、2011‐2013)
「FDの実践的課題解決のための重層的アプローチ」
(代表者:佐藤浩章、2012‐2014)
2013年度以降の課題研究(新たな課題研究規程による)
「学士課程における共通教育の質保証」
(代表者:高橋哲也、2013-2015)
「発達障害学生への学生支援・大学教育の役割」
(代表者:青野透、2014-2016)
「アクティブラーニングの効果検証」
(代表者:溝上慎一、2015-2017)
「現代のリベラルアーツとしての理数工系科目(STEM)の開発と教育実践のために」
(代表者:細川敏幸、2017-2018)
*2016 年度は「STEM 教育シンポジウム」として課題研究集会で報告
「学生の思考を鍛えるライティング教育の課題と展望」
(代表者:井下千以子、2018-2020)
「アクティブラーニングを支援する学生アドバイザーの制度・研修・効果に関する実証的研究」
(代表者:杉森公一、2018-2020)
「学修成果アセスメント・ツール活用支援を通したエキスパート・ジャッジメントの涵養と大学組織の変容」
(代表者:深堀聰子、2019-2021)
「大学教育における質的研究の可能性」
(代表者:山田嘉徳、2020-2022)
「コロナ禍がもたらす大学教育の可能性~対象・方法・内容~」
(代表者:塚原修一、2021-2023)
「大学教育・経営人材の育成とプログラム開発に関する研究」
(代表者:福留東士、2021-2023)
「SDGsの観点から考える大学の現状と持続可能な共生に向けて:男女共同参画・教職協働・雇用形態の3つの視点から」
(代表者:吉永契一郎、2022-2025)