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学会奨励賞受賞者一覧

(以下所属は受賞時)

第18回(2022) 受賞者および受賞論文

山田嘉徳(関西大学)
《研究論文》「授業改善に向かう大学教員の授業観・教育観の検討―学習者中心の教育の視点から―」(第44巻第2号) 

福島由依(東京大学大学院)
《研究論文》「就学行動の多様化と学士課程間移動―仮面浪人の戦略と保険の逆説―」(第43巻第2号) 


第17回(2021) 受賞者および受賞論文

岩田貴帆(京都大学大学院教育学研究科)
《事例研究論文》「協議ワークを取り入れたピアレビューによる学生の自己評価力向上の効果検証」(第42巻第1号) 

武藤浩子(東京大学高大接続研究開発センター)
《事例研究論文》「学生の質問行動に影響を与える要因の検討」(第41巻第2号) 


第16回(2020) 受賞者および受賞論文

該当者なし


第15回(2019) 受賞者および受賞論文

該当者なし


第14回(2018) 受賞者および受賞論文

該当者なし


第13回(2017) 受賞者および受賞論文

◇谷美奈(帝塚山大学)
《事例研究論文》「自己形成史におけるパーソナル・ライティングの意味-パーソナル・ライティングを経験した元学生(当事者)への聞き取り調査から-」(第39巻第1号) 


第12回(2016) 受賞者および受賞論文

該当者なし


第11回(2015) 受賞者および受賞論文

◇畑野快(大阪府立大学)
「アクティブラーニングの経験は学修成果と関連するのか-3年間の学士課程教育における両者の変化に着目して-」共著:畑野快(大阪府立大学)・上垣友香理(大阪府立大学)・高橋哲也(大阪府立大学)、第35巻第2号86~94ページ


第10回(2014) 受賞者および受賞論文

◇葛城浩一(香川大学)
「学修時間の確保は教育成果の獲得にどのような影響を与えるか-授業外学修時間と教育成果の獲得との関連性に着目して」(第35巻第2号)


第9回(2013) 受賞者および受賞論文

◇山本裕子(早稲田大学)
「大学の学科構成の変化に関する基礎研究-1990年代以降の分析を中心に-」(第34巻第2号)


第8回(2012) 受賞者および受賞論文

◇谷村英洋(立教大学大学院教育開発・支援センター)
「大学の教員が想定している授業外学習の時間」(第32巻第2号)


第7回(2011) 受賞者および受賞論文

◇斉藤くるみ(日本社会事業大学)
「バリアフリーコミュニケーションを目指す大学生のための英語教育教材」(第31巻第1号)
「大学教育における『日本手話』の位置づけ~リベラルアーツ教育・アイデンティティー教育からキャリア教育へ」(第33巻第1号)


第6回(2010) 受賞者および受賞論文

該当者なし


第5回(2009) 受賞者および受賞論文

該当者なし


第4回(2008) 受賞者および受賞論文

◇千葉工業大学教育センター研究グループ(森田啓、林容市、引原有輝、谷合哲行)
「大学教育は『健康』を学習目標にすべきか:大学教育における体育の位置づけに関する考察」(第30巻第2号)


第3回(2007) 受賞者および受賞論文

該当者なし


第2回(2006) 受賞者および受賞論文

該当者なし


第1回(2005) 受賞者および受賞論文

◇井下千以子(桜美林大学)
「高等教育における文章表現教育プログラムの開発」(第23巻第2号)
「考えるプロセスを支援する文章表現指導法の提案」(第24巻第2号)
「学士課程教育における日本語表現教育の意味と位置」(第27巻第2号)

◇東海大学研究グループ(安岡高志、峯岸俊哉、高野二郎、香取草之助)
「学生による授業評価と研究業績の関係」(第23巻第1号)
「授業アンケートにおける学生の達成感と総合評価の関係」(第24巻第1号)